良い睡眠は枕から|健康的な体になりたいなら低体温を改善しよう

健康的な体になりたいなら低体温を改善しよう

良い睡眠は枕から

睡眠

首の隙間を埋める事が大事

人は1日の4分の1程度を睡眠時間に充てています。そこで質の良い睡眠をとることが健康の秘訣となります。質の良い眠りを支えているのは枕です。理想の枕に出会うことが健康への第一歩なのです。人間の背骨は緩やかなS字を描いています。これは二足歩行するためには必要なことで、この姿勢を寝ているときも自然にキープできることが体を最もリラックスさせるために重要です。S字を描いているので、首と腰のあたりには敷き布団との間に隙間が生じます。この首にできた隙間を埋めてあげるのが理想の枕です。枕はただ頭を乗せていればいいと言うものではありません。実は肩口から頭にかけて広く枕に乗せることが正しい枕の使い方です。頭は非常に重い部分なので、広い面積で支えてあげる必要があるのです。

どのような枕がいいのか

理想の枕には特徴があります。厳密にいえば、敷布団と首の間に出来る隙間は、人それぞれ違いますから専門のお店できちんと測ってもらうのがいいでしょう。また、普段から横向きに寝ることの多い人は、枕の高さは片方の肩幅分が必要になります。理想の枕の大きさは意外に大きめです。肩口から頭までを支えるために、奥行きは40cm以上がいいとされています。そして横幅は肩幅よりも広い60cm以上は欲しいところです。なぜなら人は寝ている間に20〜30回も寝返りを打ちます。寝返りしても頭が落ちないためにも広めの枕が必要なのです。出来れば枕の両サイドは少し高めになっているものがいいでしょう。寝返りをして横向き寝になったときにベストな高さになるからです。そして毎日使う枕は洗濯可能なものがいいでしょう。人は寝ている間にかなりの汗をかきます。枕は汗で汚れやすく、臭いが付きやすいからです。これらのことを基に理想の枕を探してみましょう。